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日本ボーイスカウト大阪連盟 吹田第9団 ローバー隊の活動ブログです。
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ボーイスカウト吹田第9団:篠原克明
性別:
男性
趣味:
スカウト活動!
自己紹介:
このWeb内容掲載責任者
氏名:利齋俊彦

所属:日本ボーイスカウト大阪連盟
吹田第9団
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12月2日は12月度地区ラウンドテーブルでした。
12月というせわしい時期なのか、参加者も少ないように感じました。

今回の導入は11月28日の大阪連盟の安全フォーラムの中から、特に安全管理における指導者の責任という話でした。
下見→→→集まり始め→→→集合→→→解散→→→帰り始め→→→帰宅
さあ万が一事故が起こった場合「そなえよつねに保険」でいう「スカウト活動」とはどの範囲でしょう?
解釈はいろいろあると思いますが、とにかく客観的な資料・・・年プロ、団会議議事録、下見をするという認定などなどが最低必要ということです。答えというよりも考え方は安全フォーラムに出られた方にお聞きください。
そこでおすすめ冊子がこれ↓↓↓

読んでみるとなかなか現場に即していて、読み応えがあります。
9団リーダーは結構購入しています。

今日の部門別ではやっぱりローバー隊の活性化。
各団ではリーダー予備軍になってしまうクルーたちをどうスカウト活動させていくかが課題です。
私自身の考えはプロフィールをご覧ください。

またコミッショナーのひとことがいつもレジュメにかかれているのですが、今回も「弥栄」の話でとてもいい話です。しかし許可を取っていないので載せられません。
毎回ブログに記入するのですが、ラウンドテーブルのコミッショナーのひとことはいい話ばかりです。
ひとりでも多くの指導者が時間の許す「限り参加し、またなんらかの形で吹田地区も発信できる体制が整えられればと思います。
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11月4日(木)に定例のラウンドテーブルが開催されました。
私は仕事の都合でお休みです。
すみません。
本日は地区ラウンドテーブルでした。
カブラリーやジャンボリーなどのイベントが終わると参加者数が減るみたいです。
ちなみに9団はビーバー隊長、カブ隊長、ボーイ隊長、ローバーアドバイザーと4名の参加で、優秀な方だと思います。
そうは言っても各隊参加された方は熱心に討議されていて、いい雰囲気だと思います。
ボーイ部門以上はまとめて一緒に部門別を行っています。

今の話題は「友団キャンプ」
ボーイ隊中心ですが結構盛り上がっています。
参加隊はボーイ隊で6個隊、ベンチャー隊で1個隊、ローバー隊は0です。
友団キャンプに参加隊が増えてきて、いずれは地区キャンポリーに発展すれば・・・、と思います。
そのためにも、ひとりひとりが何をしていくべきか、何ができるのか考えていくことが、これからのスカウティングの存亡に、そして子どもたちのためになると思います。

・・・・私も考えます。

毎月第一木曜日に吹田地区のラウンドテーブルがあります。
地区コミッショナーの方針で、隊長に限らず、どの指導者でも参加できます。
結構それなりに有意義だと思うのですが・・・・、メンバーがいつも一緒です。
仕事の都合で来られない指導者もいると思うのですが、来たら面白いと思うのですが・・・・。

そうそうラウンドテーブルって意味を知っていますか?
テーブルを囲んで上位下位の区別なく着席し、自由に意見を交わす会議の形式Round table conference(円卓会議)の略<スカウト用語の基礎知識 改訂版より抜粋>
つまり経験者も初めての人も関係がなく、平等だということです。
これって結構重要なことなんです。(おまえが言うな!って言われそうですが・・・)

最初に配られるレジュメの中の、地区コミッショナーのひとことにいいことが書かれています。
過去分を含めてブログに載せようと作ったのですが、よくよく考えると本人の許可をとっていませんでしたので、知りたい方は各隊長へお聞きください。
メールでまわっています。

ぜひご参加を。
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