忍者ブログ
日本ボーイスカウト大阪連盟 吹田第9団 ローバー隊の活動ブログです。
最新コメント
[11/30 kazubo]
[11/15 名無しの権兵衛]
[01/06 管理者]
[01/05 北九州第3団 東]
[08/25 かず坊]
プロフィール
HN:
ボーイスカウト吹田第9団:篠原克明
性別:
男性
趣味:
スカウト活動!
自己紹介:
このWeb内容掲載責任者
氏名:利齋俊彦

所属:日本ボーイスカウト大阪連盟
吹田第9団
バーコード
ブログ内検索
カウンター
[76]  [75]  [74]  [73]  [72]  [71]  [70]  [69]  [68]  [67]  [66

これは家内の実家の市報です。
今年2月にもこのブログに載せてます。
結構、積極的にスカウト募集をしているんだなあと感心しています。
参考です。

もうひとつ…
家内の実家にはケーブルテレビが映るので、子どもはいつもカートゥーンネットワークやディズニーチャンネルを見ています。
放映している海外アニメでボーイスカウトと思われるものがあります。
キャンプ・ラズロ
そのままです。


リセス~ぼくらの休み時間~

これはある話の中にボーイスカウトが出てきます。

過去のブログにも書きましたが、「カールじいさんの空飛ぶ家」にもそれらしき子どもが出てきます。

アメリカではネタになるほどボーイスカウトが浸透しているんだなあと思いました。

話は変わりますが、こないだ初めて実写版ピーターパンを見ました。
我々にとってピーターパンはフック船長の遺言の話が有名です。
でもじっくり映画を見ると、フック船長とピーターパンが最後空を飛びながら戦い、最後子どもVS大人の構図の中でフック船長が空を飛ぶ力を失い、海に落ちてワニに食べられてしまうというものでした。
その子どもたちの声援がちょっと考えさせるものでした。
ここでは書きにくいので、興味ある方は見てください。
今、私がボーイスカウトについて思っていることでした・・・。
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
せめて隼ライド?
いや~~~いつも飲み会の楽しそうなレポート
ありがとうございます(笑)
いつの日か参加します!

わたしは45年前にカブ入団3ヶ月でリタイヤした(変な集団、、と思った)口なんでハヤブサスカウトなどとんと縁がありません。。。

なんでこの歳になって
せめて乗っているマシンは
いつか「隼」にしようと企んでおります

by 初老かっ飛びライダー
  ビビリ_Kazobo より
kazubo 2011/07/04(Mon)01:06:21 編集
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
忍者ブログ [PR]