日本ボーイスカウト大阪連盟 吹田第9団 ローバー隊の活動ブログです。
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HN:
ボーイスカウト吹田第9団:篠原克明
性別:
男性
趣味:
スカウト活動!
自己紹介:
このWeb内容掲載責任者
氏名:利齋俊彦
所属:日本ボーイスカウト大阪連盟
吹田第9団
氏名:利齋俊彦
所属:日本ボーイスカウト大阪連盟
吹田第9団
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吹田第9団は3月26日(土)に活動拠点の千里山周辺3か所にて、地震で被災された方への募金活動を行いました。
ローバー隊からは野島くんが参加。
阪急ニッショーストア緑地公園店で行いました。
詳細は団行事にアップされます。
今年の夏の世界ジャンボリーに奉仕される予定であった指導者ご夫妻も亡くなられたと聞いています。
もちろん多くのボーイスカウト関係者の方々が、亡くなられたり、行方不明になったり、被災されていると思います。
ローバースカウトであれば、ちかいとおきての精神に基づいて、我々ができることは何かを、ひとりひとり考えて実行に移していきましょう。
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2月20日(日)、久しぶりの地区行事でBP祭でした。
場所は南千里の南公園。
ローバー隊からは野島くんが出席、開閉会式の司会をしました。
私は仕事で参加できなかったのですが、閉会式には野島くんを一目見ようと行きました。
横は地区コミッショナー。野島くんは大役を果たしています。
「開会式はどうだった?」と聞くと「めっちゃ緊張しました」とのこと。
写真見たら緊張が伝わってきます・・・
顔が怖いよ。
閉会式はさらにプレッシャーを与えましたが、うまくできていました。
欲を言えば、メリハリをもっとつければよかったかと・・・次への課題です。
久しぶりの地区行事でしたが、総勢約500名の参加者。
人数だけ見るといろいろ思いはありますが、開催自体はよかったと思います。
みなさんお疲れさまでした。
ボーイスカウトのPRを兼ねるとのことで、吹田市報にも掲載して一般参加も募集していました。
私はPR活動をもっとうまくしたらどうかなと思います。
大阪連盟エコフェスタの時にも書きましたが、PR活動をもっとして、さらに一般参加がしやすい雰囲気を作りだす必要があると思います。
4月からの学習指導要領の改訂で、学校教育に長期の野外活動を取り入れていくとのことです。
絶好のチャンスだと思います。
また端の方に並んでいた団の方がその場で手話の同時通訳をしていました。必要とするスカウトがいたのでしょう。
その団では当たり前のことかもしれませんが、地区行事の時は舞台の上で同時通訳をしていただければ、他の団のスカウトやリーダーにとっても啓発になったのではないでしょうか?
こうしてみると多くの優秀な人材が地区には埋もれているような気がします。
地区はこういう人材を発掘していってほしいと思います。
場所は南千里の南公園。
ローバー隊からは野島くんが出席、開閉会式の司会をしました。
私は仕事で参加できなかったのですが、閉会式には野島くんを一目見ようと行きました。
横は地区コミッショナー。野島くんは大役を果たしています。
「開会式はどうだった?」と聞くと「めっちゃ緊張しました」とのこと。
写真見たら緊張が伝わってきます・・・
顔が怖いよ。
閉会式はさらにプレッシャーを与えましたが、うまくできていました。
欲を言えば、メリハリをもっとつければよかったかと・・・次への課題です。
久しぶりの地区行事でしたが、総勢約500名の参加者。
人数だけ見るといろいろ思いはありますが、開催自体はよかったと思います。
みなさんお疲れさまでした。
ボーイスカウトのPRを兼ねるとのことで、吹田市報にも掲載して一般参加も募集していました。
私はPR活動をもっとうまくしたらどうかなと思います。
大阪連盟エコフェスタの時にも書きましたが、PR活動をもっとして、さらに一般参加がしやすい雰囲気を作りだす必要があると思います。
4月からの学習指導要領の改訂で、学校教育に長期の野外活動を取り入れていくとのことです。
絶好のチャンスだと思います。
また端の方に並んでいた団の方がその場で手話の同時通訳をしていました。必要とするスカウトがいたのでしょう。
その団では当たり前のことかもしれませんが、地区行事の時は舞台の上で同時通訳をしていただければ、他の団のスカウトやリーダーにとっても啓発になったのではないでしょうか?
こうしてみると多くの優秀な人材が地区には埋もれているような気がします。
地区はこういう人材を発掘していってほしいと思います。
1月30日(日)は大阪国際女子マラソン。
9団もベンチャー隊や団委員さんが奉仕に行ってます。
絶好のPRなのですが、私は行ってないのでわかりません。
それだけです・・・
9団もベンチャー隊や団委員さんが奉仕に行ってます。
絶好のPRなのですが、私は行ってないのでわかりません。
それだけです・・・
久しぶりの更新です。
1月19日(水)に吹田地区恒例の指導者懇親会が行われました。
ようは新年会です。
月1回程度は地区の方々と飲むんですが、この懇親会はあまり一緒に飲む機会がない方々との交流のチャンスです。
今年からは9団エリアで会場が設定されました。
過去の記事に出ているローバー会議が千里山の時に行われるところです。
いろいろ人といろいろな話をしようと思いましたが、飲み物作りで終わりました。
メンバーも毎年一緒でしたのでいいのですが・・・。
結局、私も同じ話をしてました。
1月19日(水)に吹田地区恒例の指導者懇親会が行われました。
ようは新年会です。
月1回程度は地区の方々と飲むんですが、この懇親会はあまり一緒に飲む機会がない方々との交流のチャンスです。
今年からは9団エリアで会場が設定されました。
過去の記事に出ているローバー会議が千里山の時に行われるところです。
いろいろ人といろいろな話をしようと思いましたが、飲み物作りで終わりました。
メンバーも毎年一緒でしたのでいいのですが・・・。
結局、私も同じ話をしてました。
12月28日はローバー会議を行いました。
とは言っても私を入れて3人です
1年の締めということで、梅田で開催。
結局飲み会です
細川くんと野島くんが参加です。
焼鳥屋にて
会議内容(飲みネタ)はいろいろでした。
ボーイスカウトに対する熱い意見を聞かせていただjきました。
彼らがボーイ隊、ベンチャー隊の時の思い(いい意味でも悪い意味でも・・・)
今のこと
そして将来のこと
いろいろな話をしました。
私も負けずに熱い思いを・・・。
地区の方は何回も聞いていることです。
彼らは後輩スカウトともコミュニケーションがとれていて、私たちリーダーが把握していること、思っていることとなどとの乖離を知りました。
私自身反省するべきこともあるし、また団に対しても言っていかねばならないことに気づきました。
2次会です。
店の雰囲気からおとなしくなってしまいました
2人とも前向きで、ベンチャー隊との合同プログラムやグリンバーとのコラボなどの意見が出ました。
一度企画書を作ってきてくれ。
アドバイザーとして応援するからな。
とは言っても私を入れて3人です
1年の締めということで、梅田で開催。
結局飲み会です
細川くんと野島くんが参加です。
焼鳥屋にて
会議内容(飲みネタ)はいろいろでした。
ボーイスカウトに対する熱い意見を聞かせていただjきました。
彼らがボーイ隊、ベンチャー隊の時の思い(いい意味でも悪い意味でも・・・)
今のこと
そして将来のこと
いろいろな話をしました。
私も負けずに熱い思いを・・・。
地区の方は何回も聞いていることです。
彼らは後輩スカウトともコミュニケーションがとれていて、私たちリーダーが把握していること、思っていることとなどとの乖離を知りました。
私自身反省するべきこともあるし、また団に対しても言っていかねばならないことに気づきました。
2次会です。
店の雰囲気からおとなしくなってしまいました
2人とも前向きで、ベンチャー隊との合同プログラムやグリンバーとのコラボなどの意見が出ました。
一度企画書を作ってきてくれ。
アドバイザーとして応援するからな。
久々のちゃんとした更新です。
12月23日は9団の恒例の団行事「お楽しみ会」でした
地域の会館を借りきって、もちつき、各組・各班の劇や歌など日ごろの成果を発表するプログラムです。
各隊このネタで更新すると思いますので、詳細は各隊のページをご覧ください。
ローバー隊からの参加はアドバイザーの私一人・・・。
私はビーバー隊入隊前の子どもを連れて参加しました。
参加率の高い野島君は、夜行われる吹田地区の15NJの会合には出てますが、お楽しみ会には欠席。
15NJへ指導者として参加したので感謝状が日本連盟から出ていて、その贈呈もあったのですが残念です。
一応、披露。↓↓↓
なかなか立派な感謝状です。
そこで写真は同じく9団から派遣隊長として行った藪本団委員の贈呈シーン↓↓↓
藪本団委員は来年行われる第22回世界ジャンボリー(スウェーデン)へも派遣隊副長で行きます。
よろしくお願いいたします。
今年も私は出し物の合間のつなぎに、ゲームをしました。
3種類ほどしましたが、毎年しているネタですし、ボーイスカウト講習会でもやるので、そろそろ新しいネタを考えないと・・・・。
勉強します。
よく考えたら、ローバー隊は私一人で、私が写真を撮っているので、ローバー隊の活動写真がない!
(団行事ページの「お楽しみ会 次は出し物編」の問題のヒントは・・・「過去に開催された場所との関係」です。9団の歴史ですねぇ。答えが気になる方は聞いてください。)
さてお楽しみ会終了後は、そのまま地区の団審査です。
団審査は団としての要件を満たしているかということを様々な角度から審査することです。
(あっていると思うのですが・・・?間違っていたらご指摘ください。)
毎年同じ時に行います。
吹田地区では一番早い日の設定となり、昨年はコミッショナーチーム全員が来られて「うちの団は審査の練習?」と団内では言ってました。(笑)
今年からはもっと早い団が出てきました。
地区からも組織委員長とコミッショナー、副コミッショナー(VS・RS担当)の3人です。
受け入れる当団はお楽しみ会参加の団委員、隊指導者すべてに動員をかけます。
「多いんじゃない?」と言われますが、我々隊長は地区との付き合いが多く、普段からコミュニケーションをとっていますが、それ以外の方々にもぜひ地区を知ってもらいたいひとつのきっかけとしてお声掛けをしています。
今回はお楽しみ会が結構早く終わってしまったので、帰ってしまった方もいましたが・・・。
ありがとうございました。
詳細は差しさわりがありますので載せません。
12月23日は9団の恒例の団行事「お楽しみ会」でした
地域の会館を借りきって、もちつき、各組・各班の劇や歌など日ごろの成果を発表するプログラムです。
各隊このネタで更新すると思いますので、詳細は各隊のページをご覧ください。
ローバー隊からの参加はアドバイザーの私一人・・・。
私はビーバー隊入隊前の子どもを連れて参加しました。
参加率の高い野島君は、夜行われる吹田地区の15NJの会合には出てますが、お楽しみ会には欠席。
15NJへ指導者として参加したので感謝状が日本連盟から出ていて、その贈呈もあったのですが残念です。
一応、披露。↓↓↓
なかなか立派な感謝状です。
そこで写真は同じく9団から派遣隊長として行った藪本団委員の贈呈シーン↓↓↓
藪本団委員は来年行われる第22回世界ジャンボリー(スウェーデン)へも派遣隊副長で行きます。
よろしくお願いいたします。
今年も私は出し物の合間のつなぎに、ゲームをしました。
3種類ほどしましたが、毎年しているネタですし、ボーイスカウト講習会でもやるので、そろそろ新しいネタを考えないと・・・・。
勉強します。
よく考えたら、ローバー隊は私一人で、私が写真を撮っているので、ローバー隊の活動写真がない!
(団行事ページの「お楽しみ会 次は出し物編」の問題のヒントは・・・「過去に開催された場所との関係」です。9団の歴史ですねぇ。答えが気になる方は聞いてください。)
さてお楽しみ会終了後は、そのまま地区の団審査です。
団審査は団としての要件を満たしているかということを様々な角度から審査することです。
(あっていると思うのですが・・・?間違っていたらご指摘ください。)
毎年同じ時に行います。
吹田地区では一番早い日の設定となり、昨年はコミッショナーチーム全員が来られて「うちの団は審査の練習?」と団内では言ってました。(笑)
今年からはもっと早い団が出てきました。
地区からも組織委員長とコミッショナー、副コミッショナー(VS・RS担当)の3人です。
受け入れる当団はお楽しみ会参加の団委員、隊指導者すべてに動員をかけます。
「多いんじゃない?」と言われますが、我々隊長は地区との付き合いが多く、普段からコミュニケーションをとっていますが、それ以外の方々にもぜひ地区を知ってもらいたいひとつのきっかけとしてお声掛けをしています。
今回はお楽しみ会が結構早く終わってしまったので、帰ってしまった方もいましたが・・・。
ありがとうございました。
詳細は差しさわりがありますので載せません。
9月度ローバー会議を9月17日(金)に行いました。
会議と言っても飲み会です。
最近、ブログに載せられてしまうということをみんな警戒?しています。
そうだよ!発信する9団ローバー隊だから出すよ~!!!
てなわけで、覚悟してください(笑)
さて今回・・・・
新年度名簿、事業計画、事業報告を配布しました。
また10月に行われる吹田地区ボーイスカウト講習会やハワイレインボーキャンプの指導者としての参加について話し合いました。
15NJに副長補として参加した野島君はみんなにお土産をくれました。
チーフリングです。ありがとう。
今回、飲んだくれて話題になったのは「命」。
最近話題のハーバード大学のマイケル・サンデル教授の「justice」ではありませんが、答えの出ない話をしました。
アドバイザーの利齋がウッドバッジ研修所ローバー課程で、うずらをしめて調理をした話。
それを研修所時点でするかどうかは別問題ですが、ニワトリなど生きているものを目の前でしめるかどうかの意義について議論となりました。
農学部は生と死については経験をもって感じるのが必要。
一方、必要に迫らなければ見せても無意味という意見。
豚を育てて食べるかどうか児童に考えさせた学校の話。
私が子どもの頃、シニア隊(現ベンチャー隊)が雪中キャンプでウサギを持って行って食べた話。
ちかいやおきてにまで波及し、また教育学の観点からの話にもなり、なかなか興味深く聞きました。
私が思う以上に若者は真剣。アドバイザーとして彼らの力強さを感じました。
彼らが後輩たちを率いて、ローバー活動を軌道に乗せてくれたら、私は必要ないんだなあという思いにもなりました。期待しているよ。