日本ボーイスカウト大阪連盟 吹田第9団 ローバー隊の活動ブログです。
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HN:
ボーイスカウト吹田第9団:篠原克明
性別:
男性
趣味:
スカウト活動!
自己紹介:
このWeb内容掲載責任者
氏名:利齋俊彦
所属:日本ボーイスカウト大阪連盟
吹田第9団
氏名:利齋俊彦
所属:日本ボーイスカウト大阪連盟
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3月28日に地区トレーニングチーム集会が開催されました。
年度末なのでかなり集まりが悪かったかな…。
仕方がないです。
4月7日、8日に行われる「定型外訓練 スカウトキャンプ」の打ち合わせを行いました。
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地区の動きも客観的に載せていこうと、私の出ている会議は開催日だけでも掲載していましたが、今後は特にPR的なものしか掲載しないことにしました。
地区の動きも客観的に載せていこうと、私の出ている会議は開催日だけでも掲載していましたが、今後は特にPR的なものしか掲載しないことにしました。
3月度地区委員会が3月12日に開催されました。
私が地区のお手伝いをすることが報告されました。
私が地区のお手伝いをすることが報告されました。
3月1日に地区ラウンドテーブルが開催されました。
私は昼間は接待ゴルフ、夜は懇親会と、チャラ男営業マンしてましたので、欠席しました。
ラウンドテーブル終了後の、有志の意見交換会には酔っ払って出ました。
すみません。
2月29日に吹田地区トレーニングチーム集会が開催されました。
今回のテーマは4月に行われる「定型外訓練 スカウトキャンプ」の役割分担でした。
セッション担当者など振り分け。
指導要項と口述要項を期限までに提出することとなりました。
2月15日(水)に地区協議会が開催されました。
ところでローバースカウト活動ってご存知ですか?
日本連盟規程集より抜粋しますが…
ローバースカウトの教育7‐30
ローバースカウトの教育は、スカウトが「ちかい」及び「おきて」を各自の生活に、より強力に具現化する機会を与えるとともに、自ら有為の生涯を築き、社会に奉仕する精神と体力を養うことを目指すものとする。
ローバースカウト活動の目標7‐31
ローバースカウトの活動の目標は、次のとおりとする。
○明確な信仰をもち、自己の所属する教宗派の行事に進んで参加する。
○高度の野外活動により、心身を鍛練しスカウト技能を磨き奉仕能力を向上させる。
○自らの課題を設定し、調査、実験及び実習によってこれを研究し、自己の生活を更に開発する。
○ビーバー隊、カブ隊、ボーイ隊またはベンチャー隊の訓練指導に協力し、奉仕する。
○地域社会への認識を深め、地域の向上に貢献する。
○国際組織、国際社会の一員として、相互理解を深め、国際活動、国際協力について学び実践する。
ローバースカウト活動の実施7‐32
ローバースカウト隊の活動は、隊で定めた自治規則に則り、活動の目標を定めて運営され、スカウト自ら実施する自己研鑽と、隊が行う奉仕活動その他の社会活動によって行われる。
このブログの初めに、旧規定集から抜粋したものを載せていますが、新規程集になって多少言い回しの変更がありましたが、ほとんど同じです。
またローバー隊長が英語表記ではMASTERでなくADVISERであるのは、「他部門と異なり、指導者(隊長)が直接に指導したり、訓練したり、指示的な物の言い方をしたりするのはローバースカウト活動本来の在り方ではない。ローバースカウト部門における成人指導者の性格は、助言者、顧問という立場であり、その名称もアドバイザーとするのが適当である。」(ローバースカウトハンドブックP78より)ということです。
なぜ改めてこんなことを、このタイミングやカテゴリーに載せるかというと…
~自主規制中~
ところでローバースカウト活動ってご存知ですか?
日本連盟規程集より抜粋しますが…
ローバースカウトの教育7‐30
ローバースカウトの教育は、スカウトが「ちかい」及び「おきて」を各自の生活に、より強力に具現化する機会を与えるとともに、自ら有為の生涯を築き、社会に奉仕する精神と体力を養うことを目指すものとする。
ローバースカウト活動の目標7‐31
ローバースカウトの活動の目標は、次のとおりとする。
○明確な信仰をもち、自己の所属する教宗派の行事に進んで参加する。
○高度の野外活動により、心身を鍛練しスカウト技能を磨き奉仕能力を向上させる。
○自らの課題を設定し、調査、実験及び実習によってこれを研究し、自己の生活を更に開発する。
○ビーバー隊、カブ隊、ボーイ隊またはベンチャー隊の訓練指導に協力し、奉仕する。
○地域社会への認識を深め、地域の向上に貢献する。
○国際組織、国際社会の一員として、相互理解を深め、国際活動、国際協力について学び実践する。
ローバースカウト活動の実施7‐32
ローバースカウト隊の活動は、隊で定めた自治規則に則り、活動の目標を定めて運営され、スカウト自ら実施する自己研鑽と、隊が行う奉仕活動その他の社会活動によって行われる。
このブログの初めに、旧規定集から抜粋したものを載せていますが、新規程集になって多少言い回しの変更がありましたが、ほとんど同じです。
またローバー隊長が英語表記ではMASTERでなくADVISERであるのは、「他部門と異なり、指導者(隊長)が直接に指導したり、訓練したり、指示的な物の言い方をしたりするのはローバースカウト活動本来の在り方ではない。ローバースカウト部門における成人指導者の性格は、助言者、顧問という立場であり、その名称もアドバイザーとするのが適当である。」(ローバースカウトハンドブックP78より)ということです。
なぜ改めてこんなことを、このタイミングやカテゴリーに載せるかというと…
~自主規制中~
2月13日(月)に地区委員会が開催されました。
海外出張のためお休みしました。